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48歳からのマラソン日記
♪ 風景を眺めて、季節を感じて、楽しく走しろう ♪

大会レポート



全大会レポート一覧

2018年はが路ふれあいマラソン大会
2018年つくばマラソン大会
2018年宇都宮市マラソン大会
2018年芳賀町梨の里マラソン大会
2018年那須塩原ハーフマラソン大会
2018年さくら市マラソン大会
2018年しおや湧水の里ウォーク
2018年日光杉並木マラソン
2018年日光ウルトラマラソン(62キロ)
2018年おやま思川マラソン
2018久喜マラソン
2018年古河はなももマラソン
2018年深谷シティーマラソン
2018年結城市シルクカップロードレース
2018年勝田マラソン
2018年下野市天平マラソン
2017年はが路ふれあいマラソン
2017年加須こいのぼりマラソン
2017年大田原マラソン
2017年宇都宮マラソン(5キロ)
2017年矢板たかはらマラソン
2017年芳賀町梨の里マラソン
2017年茂木町ふれあいマラソン
2017年青木湖マラソン
2017年日光杉並木マラソン
2017年日光ウルトラマラソン(62キロ)
2017年鹿沼さつきマラソン
2017年霞ヶ浦マラソン
2017年幸手市さくらマラソン
2017年勝田マラソン
2017年高根沢町元気アップマラソン
2016年はが路ふれあいマラソン
2016年宇都宮マラソン(ハーフ)
2016年芳賀町梨の里マラソン
2016年水戸黄門漫遊マラソン
2016年上州太田スバルマラソン
2016古河はなももマラソン
2016いわきサンシャインマラソン
2016下野市天平マラソン
2015はが路ふれあいマラソン
2015かさま陶芸の里ハーフマラソン
2015ぐんま県民マラソン
2015さくら市マラソン
2015鹿沼さつきマラソン
2015古河はなももマラソン
2015桐生掘マラソン
2014はが路ふれあいマラソン
2014那須烏山マラソン
2014大田原マラソン
2014足利尊氏マラソン
2014アクアラインマラソン
2014熊谷さくらマラソン
2013さのマラソン
2013那須高原ハーフ&ファミリーマラソン
2013宇都宮マラソン(親子)
2013芳賀町梨の里マラソン大会
2013ゴーマン杯南会津町ふるさと健康マラソン大会
2013真岡井頭マラソン
2013ミヤラン
2013小山思川さくらマラソン
2013勝田マラソン
2013高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会
2012宇都宮マラソン
2012茂庭っ湖マラソン
2012上州太田スバルマラソン
2012日光杉並木マラソン
2012板橋Cityマラソン
2012羽生さわやかマラソン
2011つくばマラソン
*** トライアスロン ***
マロニエトライアスロン
2018九十九里(ミドル)
2018うつくしまトライアスロン
2018七ヶ浜トライアスロン
2018宮古島トライアスロン
2017東京湾アクアスロン
2017サンライズイワタ
2017うつくしまトライアスロン
2017潮来トライアスロン
2016サンライズイワタ
2016うつくしまトライアスロン
2016潮来トライアスロン
2015九十九里トライアスロン
2015うつくしまトライアスロン
2015榛名湖リゾートトライアスロン
2014たかはらやまトライアスロン



プロフィール

<トマ>

Author:<トマ>
1963年5月生まれ
(48歳 2012年2月プログ開始時点)
男性、身長163cm 体重51kg
運動神経無し、ただし体を動かすこと、マイペースでの運動は好き
(じゃりん子チエのひらめちゃんタイプ)
基本的に土日祝の朝10キロランニング
栃木県宇都宮市郊外在住

* フルマラソンを楽しみながら *          
* 4時間以内に走ることが目標 *



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宮古島トライアスロン

大会当日は5時から受付開始。ホテル前からバスが4時40分で出るので、それに間に合うよう準備は前日の内にすべて済ませて3時50分頃起床。、朝食をしっかりとり(トライアスロン合わせて当日はホテルも3時30分から朝食を取れるようにしていた)、少し早めにバス停に並ぼうと25分位に行くと既に長蛇の列!。私の後ろに並んだ人が「去年は、こんなにいなかったのに」と言っていたので、その年により混みようは違うみたい。大型のバスが、ほぼ空の状態で35分位に到着。順番に乗り込み、何とか補助席に座ることができて出発。10人くらいは乗れなくて、次のバスを待つ形となっていました。
宮古島トライアスロン01

バスはそのまま会場に直行。バス内はグループで来ている所は談笑したりしていても、やはり全体的には少し緊張気味か。暗い中会場の東急ホテル前に到着。到着後、念ため混まないうちにトイレに行き用をたして、受付へ。リストバンドで登録して、マジックで左腕にナンバリング。ランのコースに置くスペシャルフード(ジェル3個)を委託して、バイク後の着替え袋を所定場所に預けました。しかし、スイム後の着替え袋を置く所が判らず3人くらいスタッフに聞いてようやく場所が判りセット。(前日しっかり下見していなかったのが悪かった)後は、ラン後の着替え袋を預けるだけですが、これはスイムの用意を完全にし終えて後でしか渡せないので、あとは芝生でしばし休憩。
宮古島トライアスロン02

徐々に明るくなり、6時20分頃にスイムに着替え、ラン後の着替え袋を渡してスイム会場へ。昨日確認することができなかったスイムのコースを確認。と、いっても今一つ判り難い。まー、人が多いからみんなに付いて行けば良いかと・・・。給水を貰い、試泳に入ろうとしたところで、村上塾で一緒に講習を受けた人と再会してお互い頑張りましょうとあいさつをして、時間があまりなかったので試泳に入りました。昨日のホテル前の海岸と同じく、水温は冷たくなく、砂はより白くきれいなのですが、流石多くの人が歩くので、砂が舞い上がり少し濁り気味、100m位泳いで戻り、試泳を終了。浜に上がって後はスタートを待ちます。スタートまで会場のMCが当日誕生日の人を祝ったり、参加者にインタビューしたりしているのを漠然と聞きながら、ついにこの日、スタート前になったのを少し不思議に思いながら、落ち着かない気持ちに。ついに始まってしまう。普段あまり感傷的になることは無いのですが、トライアスロンを始めた5年前は夢であったものが、意外と早く実現(後は完走しなくては)したことが、不思議な感じで終わる前からこの後はどうしようか?との気持ち(笑)。そうこうしている内にスタートの時間が近づき、スタート位置近くに移ろうとするのですが、人が多くてコースとなる海すら見えない状態。まー急ぐことは無いので、極端に後ろの方にならないように前の方に進みました。

宮古島トライアスロン03来間島からみたスイム会場

そしていよいよスタート。と言っても大きなマラソン大会のように最初はぞろぞろと歩いて前に進むだけ。よく覚えていないのですが、たぶん海に入るまで1分以上掛かったような気がします。海に入りまずはゴーグルを再度洗ってかけて、ぞろぞろと歩いて前に進みます。スイムのスタート位置は、前後は全体の3/4ぐらいの位置につきたかったのですが、どの辺なのかはよく判らず。(2/3より後ろであったのは間違いないですが)そして今回もバトルを避けるためなるべく外側で泳ぐことに。へそ上の水位になった所でまわりの半分位の人は泳ぎ出したので、私もそれに続きました。最初はともかく焦らずにいつものペースを守って泳ぐことを心掛けました。落ち着き、ゆっくりと、ゆっくりと。水の透明度が高いので、回りが良く見え、平泳ぎをする人は回避して蹴らることもなく、順調に泳いで行きました。しかし、300m位泳いだところでしょうか、なぜか息苦しい。心拍数が上がっている感じ。平泳ぎに切り替えてみて、それを確認。なぜ!今回はペースを守ったはず。状況は昨年のサンライズイワタの時と同じ感じ。ともかく落ち着くことを自分に言い聞かせました。サンライズイワタの時も平泳ぎをして呼吸を整え、ペースを落として続けて、その後は普通に泳げた。今回も同じようにして・・・。正直この時かなり焦りました。ここで終わったら・・・。幸い、サンライズイワタの経験が生かされ?この時も何とか落ち着きを取り戻すことができました。

落ち着きを取り戻し泳ぎ続けて、落ち着いた所で誰かについて泳ぐことを考えました。透明度は高く、人に付いて行くことは比較的簡単。しかし最初は人が多くて、付いて行っても途中で他の人の邪魔にされたり、その人のペースが遅くなったりで、次々人を変えて泳いで行きました。コースは簡単にいうと三角形のコース。しかし最初のコーナーはよく覚えていなく。2つ目は前の人が大きく曲がったので、それに付いて行った感じ。この辺でようやく安定した感じで泳ぐ1人に付くことができ、この頃には私自身の泳ぎも完全いつもの安定した余裕のある泳ぎになっていました。時々ヘッドアップしてコースを確認するも、ブイの位置が今一つ判らない。しかし左右の泳ぐ人の位置からコース上からさほど外れてない外側を多いでいることは確認できて、そのまま泳いで行きました。

スイムコースは今年から1.5キロを2周回するコースに変り、1周目が終わると岸に一度上がります。それで1周目の終わり近く岸に近付くにつれ段々、混み合ってきて、これまで付いて行った人も含め全体的に遅れ始まました。それでこの後は次々人を交す感じで泳ぎ進め1周目を終えました。岸に上がり、二週目に入る前に水を飲もうとしたのですが(2つの大きなポリバケツから柄杓で水をすくっていた)、人が多くて諦め直ぐに2周目へ。しばらく泳いで、再び後ろに付いて行く人探しました。少し泳いだところで、ほぼ私と同じスピードで、私と同じように脚は使わずに腕だけで泳いでいる人を発見。脚が動いていない分、後ろから付いて行きやすいので、直ぐに後ろに付くも、なぜか次々間に人が入り、私もバトルを避けるため、それを譲っていたらいつの間にかその人を見失ってしまいました。その後何人か人を変えて後ろに付いて行く泳ぎを繰り返し、2週目1つ目コーナーを曲がり、暫くして再度足を使わず泳いでいる同じ人(同じウエットスーツの人)を発見。その後は、ゴール近くまではその人に付いて行きました。最後のコーナーを曲がったあたりで、首に変な疲労感があることに気付きました。どうやら、前の人付いて行くのに夢中になり、顔が上げり気味で泳いていたみたい。しかし、気付くのが遅すぎで、既に首には違和感が・・・。その後は極力下を向くようして泳ぎました。ゴール近くになって、外側から、内側に寄るように海上のオフィシャルから指示があり、多くの人が内側に寄り始め、鮭の遡上状態?(笑)に一時なるも、そこは上手く人を潜り抜け(かなり大回りした感じ)、そこからは残り数百メーターは次々人を抜きながら進みスイムを終了しました。砂浜に上がり後ろを振り替えるとあまり人は残っていない感じ。全体の8/10くらいの位置かと思いながらトランジットへ。シャワーの前でウェットスーツを脱ぎ、ここはタイムを気にせずに念入りにシャワーを浴びました。

さて着替え袋をとり、皆が走っている方向にあわせて自分も走るも、何処で着替えるのか?。
着替えテントがあると書いていましたが、朝受付のときには見当たらずどうしようかと思っていたら、皆スイム後ラック隣の芝生で着替えている。よく判らないまま私もここで着替えるしかないと思いそこに入り腰を下ろすと、再度村上塾の人と再再会、挨拶をして向うは先に出発。私はテントがあればパンツも着替えたかったのですが、それは諦め(パンツはトライアスロン用を履いていた)、上着だけをバイクジャージに着替え、その後準備していたお握りを1つ食べエネルギー補給。そしてバイクラックに向かって走っている途中に、朝受け場所だったところが着替えテントになっているのを発見。改めてそこに入りパンツのみ着替えて、完全に準備は完了。と、言いたいところが、トイレがあったので小用を足して、ようやくバイクラックへ。既にバイクはほとんど残っていない。それでも慌てることなくスタート位置までバイクを所定位置まで押して行きバイクに乗車。(なんとトランジットに21分も掛けてしまいました(苦笑))

宮古島トライアスロン04こんな感じでセットしておきました(前日)

そしていよいよ長いバイクパートの始まり。最初は慌てることなくゆっくりと進みました。道路状態は一般道にもかかわらず結構良く、この状況はコース最後まで保たれすごく走り易かったです。トライアスロンのため、しっかり道を管理しているのか?と思う程。天気は薄曇り程度で風もさほど強くなくベストコンディションといってよいくらい。最初は気持ちとして、伊良部大橋を目指す。広い県道に出て空港近くを通り徐々に街中の方へ。走っている道が昨日まで何度か通った幹線走路であることを考えると、よくぞ封鎖して大会を行っていると改めて関心。街近くになると応援も増えてくる。途中で大きく左折して伊良部大橋へ。昨日も走ったところではありますが、今日は車道の真ん中を気持ちよく走る。(正確には遅い私は左寄りですが(笑))この橋はアップダウンが2つあるのですが、さほどきつくなく行きは追い風で、序盤であるのと景色の綺麗さからほとんど苦無く通ることができました。伊良部島に入り走り続け、ここまで快調に。走り始めた時に直ぐに気付いたことなのですが、今回競技中のエネルギー補給が重要になるので、昨夜手の甲にどの距離で何を補給するかを書いておいたのですが、スイムでかなり薄くなり・・・。そこまではある程度予想していたのですが、私はバイクで落車した時のけが防止のため必ずレース中はグローブをします。なので、手の甲が見えない。(笑←天然)大体40キロ毎に何か補給することになっていたので、それを心掛け走ることにしました。伊良部島を周っている間にトイレにも行きたくなったので、次のトイレがある所で止まって、ジェルの補給をしようと考えながら走って行きました。伊良部島内も思った以上に応援が多く励まされ、また急カーブのところは事前に注意を促すアナウンスが聞こえ、バイクの下手な私にはとてもありがたかった。伊良部大橋に戻り、今度は向かい風の中スピードは大きくダウンするも、さほど苦無く景色を楽しみながら進みました。
宮古島トライアスロン05伊良部大橋

橋を渡り街中に入るあたりのコンビニのトイレが使えたのですが、調度私の少し前を走っている人が入っていくのが見えて、待つのが嫌でそこはスルー。そして自分が止まっているホテル前海岸でもトイレがあったのですが、下りでスピードが出ていたのでそこも通り過ぎてしまいました。ここからは街中なのでこの後もまたトイレがあると思ったのが誤りでした。この後トイレがなく止まるきっかけがなくてエネルギージェルを補給できないまま50キロ過ぎていきました。このころ水を入れているボトルも空になりかけていたので、次のエイドで補給することに。エイド手前の所定場所で空ボトルを放り投げ、中学生が差し出すボトルを取ろうとするのですが、左側で上手く受け取れない1つ目は通り過ぎ、すかさず次の人が別のボトルを出してくれて、何とか受け取れました。正直、ここは私の技術が未熟すぎ。更に左手で受け取ったのは良いものの、その後ボトルゲージに上手く入れられず、結局200m走ったところで停止。水と思ったボトルの中身はコーラ。(これも私が悪いだけ)。それでも少し疲れたから体には美味しく、予定より遅れてエナジージェルをここで補給。そしてレースを再開。この辺から雨が降りだし、池間大橋に入るころには結構な雨が降り始めました。
宮古島トラ07イアスロン一昨日はいい天気でしたが

トイレが相変わらず無く池間大橋を渡ったところにトイレがあるのは昨日確認していたのですが、反対車線であったのでそこはスルー。少し走って一昨日スノーケリングを楽しんだショップ近くを通り、応援があるかと少し期待しながら走るもそれはなく、しかし雨の中でも島民から応援は多く感謝。雨は段々強くなり、我慢の走り。池間島を一周して橋の袂でようやくトイレ。ここでBCAAジェルも補給。ボトルのコーラも少し残っていたのですが、ここで捨てて中に水を補給(これが後で有効でした)。トイレを出て、雨の中をまた走るのは気が進みませんでしたが、そんなことは行っていられない。サドルバックに薄いレインウェアを入れていたのですが、たぶん南方特有のスコールのような雨で直ぐに止むだろうとの判断でそのままレースに復帰。予想通りその後少しして晴れてきました。

しかし晴れたら晴れで今度は少し、いや結構暑い。走りながらエイドでスポンジを取って少し首筋に充ててもあまり効果なく、それよりもグローブが濡れることの方が気持ち悪い。(いっそのことグローブを外すか)。向かい風になる中、それでもさほど強くないので、25~28キロくらいで進んで行けました。しかし周回が重なる最後の近くで、なんと先頭の人に追いつかれ抜かされる。(どんだけ自分遅いんや!(笑))。まー私の相手ではないとマイペースでその後も進みました。
宮古島トライアスロン08こと手前で周回遅れで抜かされる。

そして問題の80キロ付近。ここで何となく自分の体の不調に気付きました。暑いのは判っていたのですが、バイクで風を受けて走るっているので体が受ける影響は少ないと思っていました。しかしここでは少し気分が悪く、大してきつくないはずなのに呼吸が苦しい。これはランのとき何度か経験したことのある暑さによる不調の兆しと同じでした。少し悩みましたが、調度良い木陰があったのでそこで停止して、自身の体の確認をすることに。

ここが今回大きなターニングポイントになったと思います。改めて、呼吸を確認するといつもと違う感じで、頭も少しふらふらする。気持ちも少し悪い。これは明らかに暑さにやられていると、ボトルにいれた水を頭から掛け、また顔を洗いしばし休憩。そんな私を「どうした?」と言った感じで見ながら次々と他の選手に抜かされて行きました。しかし、ここからは、速さよりも(もともと遅いですが)体の調子を最優先として競技を続けることに心に決め焦らないことにしました。
頭を濡らしたおかげか走り始めると、頭が風を受けて冷やされさらに楽になった感じ。そして5キロも行かないうちにエイドがあったので、ここでスポンジを貰い、頭をしっかりと冷やし、かつスポンジを1つ首筋に挟んで走りました。すると効果が覿面。一気に楽になった感じで、進むことができました。快調に走り島最東端の東平安名岬へ。
宮古島トライアスロン09   宮古島トライアスロン10東平安名岬へと続く道(前日までに撮影したもの)

岬で再度エイドへ、頭を冷やし、首筋を冷やすスポンジも交換。さらに今度はエイドに置いているものを確認、いろいろありありましたが、レモンがあったのでこれを2切れほど頂き、さらに自前のジェルで元気アップ。
宮古島トライアスロン11   宮古島トライアスロン12岬のコース

宮古島トライアスロン13岬を折り返して100キロ

ここからは風も基本追い風になるので一気に楽に。但しこれまでよりもアップダウンが厳しくなる。(といってもさほど厳しくはないですが)この後は、結構順調に前の人を抜き、しかしエイド毎に必ず止まって頭を冷やして、首筋にスポンジを挟んでいたので、その間に多くの人に抜かされ・・・。を、繰り返す感じでした。
宮古島トライアスロン14   宮古島トライアスロン15結構アップダウンがあります。

宮古島トライアスロン16応援が華やかです。

そして最後に島を渡る来間大橋へ。この時天気は最高に良く、海は綺麗。ここはゆっくり景気を楽しまないと損とばかり、スピードを落として景色を楽しみました。
宮古島トライアスロン17

この後はバイクゴールの陸上競技場を目指すのみ。と言ってもまだ30キロ以上残っていのですが・・・。しかしここで計算すると、目標の15時にはゴールできそう。ここは慌てず、これまで通り、エイドでは止まって頭を冷やしながらゴールを目指すことにしました。
宮古島トライアスロン18   宮古島トライアスロン19再度街中に!応援が一段と多いです。

その後もエイド毎に止まって頭を冷やし、何とか15時少し前でバイクはゴールしました。会場MCのアナウンスを聞きながら、バイクをラックに掛け、着替え袋を持って、着替えテントへ。
宮古島トライアスロン20バイクゴール

ランパン、ランシャツの着替え、靴も履き替え、そして理由は長くなるので省略しますが、ゼッケンベルトのゼッケンを、バイク用のものから、ラン用のものに付け替えました。(ゼッケンだけで4、5分掛かってしまいました。バイクのときからラン用のゼッケンでOKだったみたいです)。まー休憩の意味もあるとして慌てずにトランジットを行っていると、MCがバイク制限時間まで後15分を切っていますとのアナウンス。冷静にかんばえると、結構バイクは危なかったです。(苦笑)

エナジージェルを飲みランへ。直ぐにエイドがあったので頭を冷やし、ランからは冷却用のタオルを首に巻いていたので、それも冷やし、走り始めました。走り始めは街中なので応援がとても多い。脚も思っていた以上に軽く、これなら4時間半位で走れるかと最初は思いました。しかし、また暑さが効いてきて、どうも頭の調子が悪い。(←表現が難しいのですが、頭が少しクラクラして、結果気分も少し悪くなっていく感じ)。さらに、腰が少しずつ痛くなってきました。腰の痛みの原因は、ジェルを2つ入れたウエストポーチが揺れて腰に負担になっていることが直ぐ判り、これを外して手に持って走ることにしました。これまでも同じようにジェルを3、4つ入れ、フルマラソンを何度か走っていましたが、腰が痛くなることは無かったのですが、やはりバイクの疲労が効いている感じです。これで腰の痛みはなくなったのですが、やはり頭の調子は悪い。走り始めのときは日も照っていてなるべく日陰に入るようにして走りました。しかしペースは6分/キロのほぼ予定通りで走れました。走り始めて直ぐに気付いたのですが、最初から歩いている人が結構いるのに、驚きました。それは街中から外れるに従い増えていき、全く想像していなかった風景がそこにありました。私は頭が少しクラクラしながらも走り続け、何とか5キロあたりのエイドにたどり着き頭を冷やし、またスポンジを貰ったバイクの時と同じように後ろ首筋に挟みました。すると一気に楽に。この首筋には何があるのだろう?と思いながら、ランもエイド毎に頭を冷やし、スポンジを交換することを心に決め走ることにしました。街中を離れると応援は減りますが、それでも応援がなくなることは無い感じ。

宮古島トライアスロン21ランコース 宮古島の守君

10キロ付近のエイドのウエストバックに入れていたBCAAジェルと予定では20キロ辺りで補給するつもりだったエナジージェルも一緒に飲み荷物をなくしました。空になったウエストバッグを腰に巻き、より快調に進みました。13キロ付近だったと思うのですが少し後方から私の名前を呼ぶ声が。しかし知り合いがいる訳もなし、よくある名字なので他の人のことと思い走っていると、追いかけてくるのが判り、振り返ると一昨日お世話になったシュノーケリングのショップの方が応援に来てくれていました。これには正直、驚き、とてもうれしかった。水とか勧められたのですが、補給したばかりで、またコースの反対側でもあったので、お礼だけいって通り過ぎることに。元気を貰い、折返し地点を目指します。

そして少し行って今度は先行して行った村上塾の人が復路で再会「頑張りましょう」と声を掛けてもらいハイタッチしてさらに元気を貰いました。その後エイド毎には止まるものの2時間20分ぐらいで中間地点を折返しました。スタートが3時10分ぐらいだったので、残り約3時間。脚は予想していたより元気で、この後多少ペースが落ちても歩かなければ確実にゴールできることを冷静に判断することができました。天気は折り返すかなり手前から完全に曇って日は照ってはいないのですが、なぜか相変わらず暑い。折返し最初のエイドにたどり着くと暖かいお茶があったのでそれを頂き少し落ち着きました。頭は冷やしたいのですが、私はあまりお腹を冷やしたくはありません。理由は冷たい飲み物ばかりだと、段々お腹の調子が悪くなるからで、暖かいお茶は特に後半には助かりました。次のエイドではスペシャルフードを置いていたので受け取り、エナジージェルとBCAAジェル2つを荷物を減らすためそこで同時に飲み、残り1個のエナジージェルを持って走ることに。

エネルギー補給して元気になり、走っていると27キロ付近で再度私の名を呼ぶ声。今度はしっかり止まって応援のお礼を言い、水を貰い、ほぼ予定通りゴールできそうであることを告げ、走り始めました。30キロも無事通過して、32キロ。時間は7時少し前で、残り1時間半。脚は流石に疲れてきて、若干ペースが落ちてきているも何とかなりそう。そして街中に近づいてきたときには、徐々に日が暮れ始め、それに合わせて一気に涼しくなった感じ。体というより頭が一気に軽くなり、ここにきて快調に。しかし今度は脚が徐々に重くなりスピードは上がらない。制限時間はともかく間に合うので、涼しくなっても念のため頭の冷却は必ずエイドで行いました。37キロ付近で最後のエナジージェルを飲もうとして、それを途中で落とした気付きショック。(エイドで頭を冷やすときに手に持ったジェルを一時的にウエストバッグのベルトに挟んだのを忘れて、そのまま走りどこかに落とした。)。それでもゴールまであと少しなので気にせずゴールを目指す。ゴール前の街中ではまるで祭りの中を走っている感じ。40キロ付近から少しくらい裏道のようなところを通りゴールは間近というところで、かなり足が重くなり感じとしてはエネルギー切れ。ここでウエストバッグにブトウ糖のタブレットを数個入れていたのを思い出し、これを補給。効果はそこそこあった感じで少し元気になり、いよいよゴールの競技場へ。
宮古島トライアスロン22競技場前  宮古島トライアスロン23競技場入り口

競技場はまさにお祭り気分。入り口ゲートを入るとすごい人集り。一人がようやく通れる分だけ道が開けられている。私の前の2人が記念撮影のため止まると完全に道を塞がれる。それに気付き先に私を行かせてくれ、人垣の中を進むといつしか両側からハイタッチが、30メートルくらいハイタッチをしながら進み、それが途切れるとグラウンドが見え、グランド半周は普通に走れました。そして、ついにゴール。しかしここでも前の2人が幕をもって記念撮影していたので、スピードを落とし、最後は止まって、5秒くらいは待ち、そして改めてゴール。
宮古島トライアスロン00

完走出来た嬉しさと、終わってしまったとの思いと、やっと終わったとの思いと頭の中はかなり複雑。脚も体も予想していたほどは疲れてはいなくて、普通に動けました。計測バンドを外し、少し落ち着いて着替え袋を受け取りテントで着替えました。着替えでは流石に立ったままでは脚が辛くて着替えに難く、それでも何とか着替えが終わるころには体が冷えて長袖のジャージでも少し寒いくらい。少し落ち着いた所で、沖縄そばを貰いに行くも、残念ながら終了していた。少し前に美味しくそうに食べていた人がいたので、少しの差かも。会場の外には一般の屋台も多く出ていたみたいなのですが、そちらに行く元気もなくあまりゴールの余韻に浸ることなく、早々に引き上げることに。調度そのころゴール制限時間に達して花火が大々的に打ち上げられていました。ある意味タイミングが良く、タクシー乗り場に向かった感じで、私が並んだ後からは花火が終りかなりの行列が出来始めました。既に私の前にも行列はありましたが、タクシーも列をなして待っていたので10分程度で乗ることができ、9時過ぎにはホテルに戻ることができました。
宮古島トライアスロン24    宮古島トライアスロン25貰ったタオルとメダル

ホテルに戻り、バスタブに湯を張り、体を温めた後、簡単にブログに報告を書くと、後は食事をする気もせず、ビールも飲む気になれず(←驚き!笑)早々に眠りました。

翌日貰った結果は以下の通り
総合タイム 13:06:03 (1020位/1572人)
 スイム    1:08:28 (1136位)
 バイク    6:45:24 (1416位)[スイム→バイク トランジット含む」
 ラン     5:09:11 ( 573位)[バイク→ラン トランジット含む]

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